英語版履歴書のレジュメには基本スタイルというものがあります。
これは大きく分けて3つありますが、それぞれ特徴があるので自分に合わせたものを選びましょう。
レジュメのスタイル その1 クロノロジカルスタイル
最初に学歴や職歴を年代順に書き始めるスタイルです。このクロノロジカルスタイルがレジュメでも一般的なスタイルで、失敗しにくい無難なレジュメが出来ます。
ただ、このレジュメスタイルを選ぶ場合、注意してほしいことがあります。まず一つ目として経歴に一貫性があることです。転職回数が多くて、仕事もばらばらだと、このスタイルで書くとこの人は一体どんな仕事が得意なんだと相手に不信がられてしまいます。
このクロノスタイルは経歴が一貫している人にオススメのスタイルです。特に有名企業などに勤めていた人なら、このスタイルで書けばいいレジュメが出来上がるでしょう。
ただ、経歴が一貫していても、長期間のブランクがあったりすると、一目でわかってしまいますので、採用側にあく印象を与えてしまいます。
その場合は、次のレジュメのスタイルで書きましょう。
レジュメのスタイル その2 ファンクショナルスタイル
最初に自分の専門知識や技能について書いていくスタイルです。このスタイルの狙いは相手に自分はこんなことが出来るんだということを伝えることです。特に希望の職種が技術系みたいな特定のスキルがあるほうが有利に働く職種の場合は、このスタイルで書くのが非常に効果的です。
また、このスタイルで書くことで、経歴の欠点が隠せます。なのでクロノロジカルスタイルで書きにくい人はこちらのスタイルで書くようにしましょう。
しかし、アナタがいくら専門的な知識や技能を持っても会社の仕事に役立たない場合は、意味がないです。逆にこのスタイルで書いたことでマイナスイメージを持たれる可能性もあります。
レジュメのスタイル その3 コンバインドスタイル
これは先ほどのクロノロジカルスタイルとファンクショナルスタイルを合わせたものです。
年代順に経歴を書き、さらに専門知識や能力をアピールします。
当然ですが、先ほどの2つと比べてそれぞれの厚みは薄くなります。
このレジュメスタイルが有効なのは、経歴もそれほど深みがなく、専門知識もプロフェッショナルとまではいかない新卒の方や社会人経験の浅い方ですね。
もちろん、経歴や専門知識などで光るものがあるのであれば、このスタイルではなく上二つのどちらかで書いたほうがいいのは言うまでもありません。
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